空売りとは、株式を所有せずに、他人から借りてきた株券(実際は証券会社などから借りる事となる)を用いて売却を行うこと。
近い将来に株価の下落を予想している場合において、現時点の株価で売却し、借りてきた株券で決済を行い、株価が下落した時点で買戻しを行うと同時に貸主に株券を返却する。結果として売却時点での価格と買戻し時点での価格の差し引き分が利益となる。
空売りには株価の下落を予想している場合にその差額から得られる利益を狙場合と、所有株式の株価下落による損失をヘッジするためのつなぎ売りの2種類がある。
■ 銘柄Aを100円で空売り → 株価が下落し80円になった。
この場合、80円で買い戻せば(決済)下落した20円が利益となる。
■ 銘柄Bを100円で空売り → 予想に反して株価が上昇し120円になった。
この場合、120円で買い戻せば(決済)上昇した20円が損失となる。
空売りの方法は、株を買う場合と特段変わらないが、信用取引口座を開設する必要がある。各証券会社にて信用取引口座を開設することが可能だが、証券会社によって空売りが可能な対象銘柄が異なる。当サービスでは、最も空売り対象銘柄が多い「イートレード証券」をお薦めしている。
またトレーディング用のソフトは「HYPER E*TRADE」がお薦めである。当サービスの利用は他の証券会社利用でも可能。
例:HYPER E*TRADE(イートレード証券)を利用した場合の発注方法
新規注文のて売り注文の入力箇所に株数と株価を入力し、「売発注」をクリック。「注文確認画面を省略」をチェックした場合で進む。
「注文確認画面を省略」をチェックしない場合は上記画面が表示される為取引パスワードを入力して「注文発注」をクリックして完了。次回の注文からこの確認画面を省略したい場合は
「取引パスワードを保存」をチェックする。
|