■ 空売り規制 : 空売りを行う場合一定の価格制限があります。
(1)上昇局面(直近公表価格がその直前の異なる価格を上回る場合) 直近公表価格未満の金額での空売り注文の禁止
例:株価推移 99円→100円 発注は100円以上で可能
(2)下落局面(直近公表価格がその直前の異なる価格を下回る場合)直近公表価格以下の金額での空売り注文の禁止
例:株価推移 101円→100円 発注は101円以上で可能
ただし、個人のお客様が信用取引において、1回当たりの注文で50単元以内の新規売りを行った場合は、空売り規制の適用外となります。つまり、一般的な1,000株単位ですと50,000株以内ですが、100株単位ですと5,000株以内、1株単位ですと50株以内となりますので、1株単位の銘柄を51株で発注されますと適用されます。
□ 50単位未満の発注について
1回の発注がたとえ50単元以内であっても、注文を分割して短時間で、複数回発注し、その結果合計して50単元を超える注文となった場合には、空売り規制を潜脱する目的の注文とみなされ、価格規制の適用を受ける場合がありますのでお気をつけ下さい。
間違って空売り規制に触れてしまった場合、大体は、まず証券会社より注意の連絡があります。空売りの価格規制に違反した場合の罰則は、30万円以下の過料です。私は何度も間違えて規制に触れて今のところ「気をつけてくださいね」で終わってますが。悪意的に何度も繰り返すと怒られると思いますが。 |